CEI算定ルール 変更履歴
CEIはバージョン進化型の指標です。 最初から全プールを完璧にするのではなく、業界の商流を一つずつ正直に翻訳しながら育てます。 株価指数が組入・算定ルールの変更を公表するのと同じく、CEIも何を・なぜ追加し、計算式がどう変わったかを記録・公開します。
- 2026-06-13v1.8.2
Trend Proxy の見せ方強化 — /rankings/trending 専用ページ + トップ導線
変更今週のトレンド反応ランキング /rankings/trending を新設。各行に trend寄与額・IP名・直近7日PV・勢い(surge倍率=直近7日PV÷過去4週ベースライン)・CEI算定年額を表示し、『実売上ではなく検索・閲覧代理シグナル』『週次自動更新』『PROXY_CAPPED』を明示。『この数字の作り方』(surge70%+現在PV30%・Pool2%上限・単体/IP上限・余り捨て・Additive昇格パス)を同ページで公開。トップページのMarket Signalsゾーンに『今週、反応が強まったキャラ』カード(上位5)を追加。既存の/rankingsカードからも『すべて見る→』でtrendingへ。sitemap登録。計算式は不変。
なぜデータを増やす前に、ユーザーがTrend Proxyの価値を理解できる見せ方を整える(ダイ/GPT)。週次更新される専用ページはCEIを『毎週見に来る理由』にし、X/Shortsの『今週急反応したキャラTOP5』ネタにも直結する。SerpApi補強・Rights Returnはその後。
- 2026-06-13v1.8.1
Search/Trend Proxy Phase 1.5 — 週次自動refresh + 「今週のトレンド反応」カード
変更Search/Trend Proxyを定期更新で実反映。scripts/refresh-trend-snapshot.ts(Wikipedia PV上位220体収集→trend-snapshot.generated.ts再生成・fail-safe=収集が既存60%未満or50体未満なら上書きしない)+GH Action(.github/workflows/trend-snapshot.yml・週1月曜JST15:00・tsc確認→変更時のみ自動commit)。/rankings に『今週のトレンド反応』カード(TrendProxyCard=trend寄与上位6体を+¥X億で表示)。SerpApi未使用・Trend Pool2%上限/単体/IP/余り捨て維持。
なぜSearch/Trendは定期更新されて初めて価値が出る(ダイ/GPT)。週次で十分(2%上限)。fail-safeで壊れない。カードはX/Shortsのネタにも使え、ユーザーが『なぜ上がったか』を理解しやすくなる。
- 2026-06-13v1.8.0
Search / Trend Proxy 第1弾 — 今の勢いを乗せる動的レイヤー(Wikipedia PV)
変更「今跳ねているキャラ」を少し浮かせる動的オーバーレイを実装。Wikipedia PV(直近35日)から trendScore=surge70%(直近7日PV÷ベースライン)+現在PV30% を算出。Trend Pool=総CEI×2%(上限・使い切らない)を trendScoreシェアで配分し、単体上限min(既存CEI×10%,Pool×5%)・IP集中上限Pool×15%で補正、余りは再配分せず捨てる。aggregationType=PROXY_CAPPED(キャップ機構はIPアンカーでなく全体Trend Pool)。Revenue Source Layerの『検索・トレンド代理』が点灯。日次cron /api/cron/trend-snapshot でPV収集→KV。実測:配分1.47%(≤2%)・のび太/夏油/五条/サスケ等が浮上。
なぜ出版・商品化・ライセンスの構造価値を壊さず(2%以内)、レゼ・五条・アーニャのような今動いているキャラを反映する。生検索数を足すと多キャラIPが膨張するため、Additiveでなくグローバル上限+単体/IP上限のPROXY_CAPPEDで実装(ダイ/GPT確定+クロード精密化=2%は上限・baseline床・PV履歴)。検索『収益』とは言わない(実売上でない代理)。
- 2026-06-13v1.7.2
Methodology Overview 新設 + CEI設計思想 2.0 更新
変更増えた方法論ページ群(アンカー分類学/プール分類/収益源/プール一覧/按分/算定式/変更履歴)の入口を /methodology に Overview ハブとして整理。基本式(CEI=Additive+Allocated+Proxy-Capped)・方法論マップ・Trust/Measurement Type(実測/推計/代理指標の区別+信頼度A-D)を上部に集約し、旧A+F+C話題シグナルの詳細はAppendixへ。/vision を CEI設計思想 2.0 に更新(基本式・プール分類ルール4象限・IPアンカー制約を反映・進化タイムラインをv1.0〜v3.0の5マイルストーンへ)。OG画像も2.0へ。
なぜCEIがランキングでなく『数字の作り方を説明できる指数モデル』であることを初見で理解できる入口を作る。方法論が6ページに増えたため回遊整理が信用に直結(ダイ/GPT)。計算式は不変。
- 2026-06-13v1.7.1
Pool Classification Rule / IP Anchor Constraint 追加(4象限版)
変更各収益プールを「集計の仕方」で ADDITIVE(積上型)/ALLOCATED(按分型)/PROXY_CAPPED(代理指標補正型) に分類する別軸ルールを追加。2軸(キャラ固有vsIP全体 × 実額vs代理指標)→4象限。検索・トレンドはグッズと同じ『キャラ固有×代理』象限のためAdditiveでなくProxy-Cappedから始める(生検索数を足すと多キャラIP膨張)。Proxy-Cappedは『未グラウンディングのAdditive』=実額が取れたらAdditiveへ昇格。/methodology/pool-classificationを新設(4原則・3定義・4象限表・現状分類)。現状CEIはAllocated+Proxy-Cappedのみでadditiveは将来枠。計算式は不変(ドキュメント/タグ付けレイヤー)。
なぜ『キャラ金額を足したらIP総額を超えない?』『キャラ追加でIP価値が増える?』『グッズ多いIPだけ有利?』『出版売上を全員に足したら二重計上?』に一枚で答えるCEIの会計ルール。ランキングから指数への核(ダイ/GPT)。POOL_MEASUREMENT_TYPE(何の経済か)とは別軸の(どう足すか)。
- 2026-06-13v1.7.0
Revenue Source Layer 追加 — 算定年額を7源泉に分解する表示レイヤー
変更各キャラ/IPのCEI算定年額を、商品化/出版/映像・劇場/ゲーム/ライセンス・協業/検索トレンド代理/版権還元の7源泉に分解する表示レイヤーを新設。既存の算定プールを源泉カテゴリへ再グルーピングしたもので、合計は算定年額に一致(足し算保存・既存データ不変)。キャラ詳細ページ(V1/V2両方)に横棒+内訳、/methodology/revenue-sourcesに解説+実例(ルフィ=出版/商品化厚・ピカチュウ=商品化/ゲーム厚)。検索トレンド代理・版権還元は将来源泉(現状0)。
なぜ金額の『稼ぎ方の形』をキャラ単位で見せる構造。市場ごとに王が違う(商品化はピカチュウ/出版はルフィ)を1キャラの中でも分解可視化。Rights Return(版権還元)への発展の土台。既存算定は壊さず表示レイヤーから(ダイ指示)。
- 2026-06-13v1.6.19
新規レガシーIP追加⑤ ニッチ層7作でA締め(REBORN!/頭文字D/NANA/MONSTER/アイシールド21/GTO/うしおととら)
変更レガシーIP横展開の締め。ジャンルの偏りを減らす目的で多ジャンル7作を登録。REBORN!(battle・リボーン230)、頭文字D(racing)、NANA(josei/music)、MONSTER(psychological seinen・浦沢直樹)、アイシールド21(american football)、GTO(不良/コメディ)、うしおととら(dark fantasy)。★これらはfigure市場が小さいジャンルが多く(NANA/MONSTER/GTO/アイシールドは楽天0近辺)、出版アンカー×0.44+物語中心性で配分(SLAM DUNK型)。完全網羅でなく主要な抜け感の解消が目的。
なぜバトル/少年漫画に偏っていたカバレッジに、josei・心理サスペンス・レース・スポーツ・不良ものを足してジャンル多様性を確保。A(新規レガシーIP追加)はここで一旦締め、次はD(Revenue Source Layer)へ。
- 2026-06-13v1.6.18
新規レガシーIP追加④ トリコ・金色のガッシュ・シティーハンター(Legacy第19〜21号)
変更レガシーIP横展開。トリコ(2500万部)、金色のガッシュ!!(3000万部・ガッシュ/清麿)、シティーハンター(5000万部・海外人気・冴羽獠の一枚看板)を出版×0.44で登録。シティハンターは『冴羽リョウ』表記が正(漢字『獠』は楽天1→読み134)。これでLegacy群は21IP。
なぜ出版規模の大きいレガシーIPのカバレッジ拡大を継続。トリコ・ガッシュ・冴羽獠が登場。クエリ表記(読み/漢字)の検証を継続。
- 2026-06-13v1.6.17
新規レガシーIP追加③ ダイの大冒険・七つの大罪・暗殺教室・テニプリ(Legacy第15〜18号)
変更レガシーIP横展開の継続。ダイの大冒険(4700万部・2020リメイクでfigure復活・ダイ251)、七つの大罪(3700万部)、暗殺教室(2500万部・殺せんせー一強)、テニスの王子様(¥248億)を出版×0.44で登録。★figureが薄い/タイトルキャラ偏重のIPはSTORY_CENTRALITY主導で主役性を担保(テニプリはfigureが跡部64>越前26だが中心性で越前を主役に・暗殺教室は殺せんせー一強を反映)。
なぜ出版規模の大きいレガシーIPのカバレッジ拡大。ダイ・メリオダス・殺せんせー・越前が登場。Legacy群は18IPに。figure偏重をそのまま使うと主役が沈むため物語中心性で補正。
- 2026-06-13v1.6.16
新規レガシーIP追加② キングダム・黒子のバスケ・ベルセルク・ゴールデンカムイ(Legacy第11〜14号)
変更レガシーIP横展開の継続。キングダム(¥470億・100M部級・信/王騎)、黒子のバスケ(3100万部・キセキの世代の均等アンサンブル)、ベルセルク(5000万部・ガッツ圧倒的象徴)、ゴールデンカムイ(2300万部・杉元/尾形/アシリパ)を出版×0.44で登録。黒バスは7人がほぼ均等なmerch(黒子150〜青峰70)でアンサンブルらしさ、ベルセルクはガッツ215 vs グリフィス31でガッツ一強を反映。
なぜ出版規模の大きいレガシーIPのカバレッジ拡大。信・黒子・ガッツ・杉元が登場。Legacy群は14IPに。
- 2026-06-13v1.6.15
新規レガシーIP追加① 聖闘士星矢・キン肉マン・DEATH NOTE・幽遊白書(Legacy第7〜10号)
変更グローバル・レガシーバトル漫画4作を新規登録。聖闘士星矢(5000万部・Myth Cloth世界的)、キン肉マン(7700万部・キンケシ)、DEATH NOTE(3000万部・世界的)、幽☆遊☆白書(5000万部・Netflix実写2023)。全て出版アンカー×0.44+ロスター+単行本データ。★タイトル=主人公名のクエリ過大を検証・de-bias(聖闘士星矢『星矢』2166→『ペガサス星矢』263/キン肉マン3348→cap550)。DEATH NOTEのLは全表記で楽天0=真に商品化薄(心理劇)だが物語の双璧→STORY_CENTRALITYで担保。
なぜ出版規模が大きく海外認知も高いレガシーIPがCEIに不在だった穴を埋める横展開。星矢・キン肉マン・夜神月・蔵馬が登場。タイトル名クエリの過大も『事実を追求』で是正。
- 2026-06-12v1.6.14
現役IPロスター監査② ヒロアカ・ブルロ・推しの子・東リベ(新規登録)
変更0体だった現役4IPを楽天実測で新規登録+単行本データ付与。僕のヒーローアカデミア(10体・緑谷960/爆豪815・¥964億/10位)、東京リベンジャーズ(7体・マイキー283・¥343億)、ブルーロック(8体・潔/凪・¥288億)、推しの子(6体・¥240億)。figureは楽天をAmiAmiスケールへ正規化(×0.3)。★クエリ表記の取りこぼしを複数発見・是正=フルネーム(緑谷出久960 vs デク84)/surname無し(推しの子アクアは『星野アクア』3→『アクア』192)。推計アンカー+単行本プール+STORY_CENTRALITYで主役性担保(タケミチ/アクア/ルビーが上位に着地)。
なぜヒロアカ等の主要現役IPがCEIに不在だったのは大きな穴。デク・潔・タケミチ・アクアが登場。クエリ品質を疑い再測する姿勢が分母の正確性を守る。なお黒死牟/直毘人/クァンシは別クエリでも楽天0=真に商品化薄で除外維持(盛らない原則)。
- 2026-06-12v1.6.13
現役IPロスター監査① チェンソーマン・SPY×FAMILY(手法B)
変更現役IPのロスター欠落を手法B(アンカー凍結+欠落是正)で修正。チェンソーマン(4→7体)はレゼ(楽天361=IP最大merch・劇場版レゼ編効果)・コベニ・姫野を追加。★レゼがデンジ/パワーより大きいmerchなのに欠落していた。SPY×FAMILY(4→8体)はダミアン・ベッキー・ユーリ・フィオナを追加。両者ともIP総額(CSM¥361億/SF¥364億)はアンカー凍結で不変、内部再配分のみ。STORY_CENTRALITYでデンジ/アーニャの主役性を担保。正規化係数CSM0.547/SF0.30。
なぜ現役の多キャラIPは手法B(総額固定+ロスター追加)が適用類型。レゼのような映画で跳ねた人気キャラの欠落は分母の穴。SPY×FAMILYの×表記・CSMのクエリも検証。次はヒロアカ/ブルロ/推しの子/東リベ(未登録=新規登録が必要)。
- 2026-06-12v1.6.12
こち亀・キャプテン翼 = 新サブ類型(Single-Hero / Global Legacy Sports Anchor)
変更通常Legacyに収まらない2IPを新サブ類型で登録。こち亀(¥621億)はSingle-Hero Legacy Anchor=出版規模は巨大だがキャラ経済が両津勘吉に集中→×0.30で補正しつつ両津へ70〜80%集中配分(中川/麗子等は補助)。merch値は両津-scoped(楽天の中川/麗子は同名汚染で過大)。キャプテン翼(¥378億)はGlobal Legacy Sports Anchor=国内figureは極薄だが海外認知・サッカー文化影響が突出→×0.32(Legacy×0.44とNarrative×0.25の中間)で、翼中心に若林/日向の物語中心性配分。指数の分類学は7類型に拡張。
なぜこち亀を多キャラIPとして無理に分散させると両津の象徴性を薄める。キャプ翼を国内merchだけで測ると海外文化資産を過小評価する(ダイ)。IPの性格に合わせて手法を変える分類学の深化。
- 2026-06-12v1.6.11
銀魂 = Legacy Publishing Anchor 第6号(新規IP登録)
変更レガシー出版IP横展開の6号。銀魂(¥239億)を新規登録。坂田銀時が看板(楽天447)で、真選組(土方/沖田/近藤)+高杉/神楽/桂の記号性が厚い。万事屋トリオ(銀時/神楽/新八)は物語中心性で補正。anchor=単行本¥239億×0.44≈¥105億。これでLegacy Publishing Anchorの新規登録はJOJO/HxH/るろ剣/銀魂の4IP(既存BLEACH/北斗と合わせ6IP)。
なぜ出版規模が大きいのにCEI不在のレガシーIPを埋める横展開を継続。残候補=こち亀(両津一強の単体寄り)/キャプ翼(海外認知大)は分類判断が要るためダイ確認へ。
- 2026-06-12v1.6.10
HUNTER×HUNTER・るろうに剣心 = Legacy Publishing Anchor 第4・5号(新規IP登録)
変更分類学の横展開を継続。HUNTER×HUNTER(¥381億・ロスター9体)とるろうに剣心(¥290億・7体)を新規登録。両者とも単行本データはあるがmerch未登録でキャラランキングに不在だった。HxHは楽天クエリで重要な発見=『HUNTER×HUNTER』表記が正しく『ハンターハンター』では約1/5に取りこぼす(ゴン35→177)。ゴン/キルアの名コンビが中心。るろ剣は2023リメイクで再評価、剣心が看板で志々雄/斎藤の幕末剣客が厚い。両者ともfigure健全な通常Legacy(×0.44)。anchor=HxH¥168/るろ剣¥128。
なぜ出版規模が大きいのにCEI不在のレガシーIPを埋める横展開(JOJOに続き第4・5号)。クエリ表記の取りこぼし(×記号)を検証で発見し是正=事実を追求する姿勢。残候補=こち亀/銀魂/キャプ翼。
- 2026-06-12v1.6.9
ジョジョの奇妙な冒険 = Legacy Publishing Anchor 第3号(新規IP登録・分類学の横展開)
変更アンカー分類学を新規IPへ横展開する第1弾。単行本データはあるがmerch未登録でキャラランキングに不在だった出版IP(こち亀¥621億/ジョジョ¥525億/HxH¥381億/キャプ翼¥378億/るろ剣¥290億/銀魂¥239億)を発見。第1弾としてジョジョ(¥525億)をLegacy Publishing Anchorで登録。楽天実測でロスター10体構築(空条承太郎629/DIO523/ジョルノ/ジョセフ/仗助/露伴/ブチャラティ/ジョナサン/吉良/ディアボロ)。figureが健全(承太郎629)=物販制限でない通常Legacy(×0.44)。anchor=単行本¥525億×0.44≈¥231億。これまで未配分だった出版経済がキャラへ配分された。
なぜ登録IPの過小評価是正が完了したので、分類学を新規IPへ展開しカバレッジを広げる段階へ。出版規模が大きいのにCEIに不在のレガシーIPは『引用される指数』の穴。承太郎・DIOがいないキャラ経済ランキングは不完全。次はHxH/るろ剣/銀魂/こち亀/キャプ翼へ横展開。
- 2026-06-12v1.6.8
スラムダンク = Narrative Allocation Anchor(第1号・物販制限型レガシーの新類型)
変更BLEACH/北斗のLegacy Publishing Anchor(×0.44)をスラムダンクに機械適用すると過大化する問題を発見。スラムダンクは現役物販が弱いだけでなく、キャラ商業化が構造的に制限されているIP(物販が薄いのはバグでなく運用思想)。新類型『Narrative Allocation Anchor(物販制限型レガシー)』を新設。出版規模を保守係数(単行本算定¥673億×0.25≈¥168億)で補正し、配分は商品でなく物語中心性(STORY_CENTRALITY)で引く。配分順=桜木>流川>三井>宮城>赤木。指数の分類学は5類型に拡張。
なぜ×0.44を当てると、物販・ライセンスをあまりやっていないIPに、やっている前提の非出版経済を乗せてしまう=CEIとして嘘っぽい(ダイ)。物販制限IPは商品代理指標を主アンカーにせず、累計出版規模を基礎に非出版経済の拡張係数を保守的に置く。CEIの分類学が『どのIPにどの手法を当てるか』でさらに一段精緻化した。
- 2026-06-12v1.6.7
北斗の拳 = Legacy Publishing Anchor 補正(第2号)
変更Legacy Publishing Anchorの第2号。北斗の拳はanchor/単行本比が0.01(¥3.3億・単行本算定¥377億)とBLEACH(0.16)より遥かに異常な過小評価だった。100M部級・海外認知の伝説的出版IPなのに現役グッズが薄いため埋もれていた。出版アンカー補正(単行本算定¥377億×0.44≈¥166億)+ロスターを4→10体へ拡張(レイ/ジャギ/シン/ユリア/バット/リンを追加)。楽天実測を北斗-scopedで取り直し(旧トキ334等は広域クエリ汚染=朱鷺等)。ケンシロウ一強でなくラオウ/レイ/ジャギ/サウザーの敵役・兄弟の記号性が厚いのが北斗らしさ。
なぜanchor/単行本比0.01を放置すると、CEIが『現役グッズのあるIPだけを過大評価し、歴史的出版IPを過小評価する指数』に見えてしまう(ダイ)。BLEACHで確立したLegacy Publishing Anchorの横展開。次は0-merch特殊ケースのスラムダンク=Narrative Allocation Anchor(物語中心性配分)の新ルールが必要。
- 2026-06-12v1.6.6
BLEACH = Legacy Publishing Anchor 補正(第1号・新類型)
変更BLEACHは手法B(総額固定+ロスター追加)が当てはまらない初のケース。問題はキャラ欠落だけでなく、MERCH_PROXYアンカーが出版IPの歴史的価値を拾えず¥253億/26位に過小評価されていたこと(130M部超なのに)。新類型『Legacy Publishing Anchor(レガシー出版IPアンカー)』を新設し、出版規模(単行本算定¥553億×0.44=NARUTO比parity)でアンカーを補正。さらにロスターを5→17体へ拡張し(井上織姫=ヒロイン等の欠落是正)、楽天統一ソースで内部配分。anchorTypeをMERCH_PROXY→LEGACY_PUBLISHINGへ昇格。指数の分類学(現役多キャラ/レガシー出版/単体マスコット/IR固定)を確立。
なぜカスケードがBLEACHで手法Bの限界を露呈=『現役IPは総額固定でよいが、レガシー出版IPは小さい箱の中で再分配しても本質を外す』。出版IPの歴史的価値(累計発行部数)をアンカーに反映する道を開いた。これはCEIがデータ整備から指数の分類学へ進化した転換点。精密IR調査でなく明らかな過小評価の是正を優先(公開初期フェーズ)。
- 2026-06-12v1.6.5
呪術廻戦 分母の拾い直し 本反映(手法B・カスケード5件目)
変更推計アンカーIPの拾い直し5件目。呪術の欠落キャラ7体(脹相=虎杖の兄/伏黒甚爾=術師殺し/三輪霞/禪院真依/究極メカ丸/冥冥/秤金次)を追加。脹相・甚爾はともに人気上位だがmerch未登録だった。figureは楽天実測を呪術のAmiAmiスケールへ正規化(楽天×0.387)。アンカーを¥996.5億に凍結しIP総額¥1446.7億は不変・IP順位8位不変。禪院直毘人(楽天0=クエリ不一致疑い)は除外し別クエリで再測予定。
なぜ手法Bの5件目。脹相・甚爾という物語の鍵キャラの欠落是正。データ異常(直毘人楽天0)は除外=盛らない原則。これで拾い直し本反映は5IP(NARUTO/進撃/ハイキュー/鬼滅/呪術)。次はBLEACH・ヒロアカ等。
- 2026-06-12v1.6.4
鬼滅の刃 分母の拾い直し 本反映(手法B・カスケード4件目)
変更推計アンカーIPの拾い直し4件目。鬼滅は既に15体と充実していたが、宇髄天元(音柱・CHARACTER_REGISTRY登録済なのにmerch欠落=サクラ型の象徴的欠落)を含む7体(宇髄天元/栗花落カナヲ/不死川玄弥/魘夢/堕姫/累/妓夫太郎)を追加。figureは楽天実測を鬼滅のAmiAmiスケールへ正規化(楽天×0.344)。アンカーを¥1189.6億に凍結しIP総額¥1876.6億は不変・IP順位6位不変。宇髄天元は楽天284→正規化98で蜜璃/無一郎級に着地。黒死牟(上弦の壱)は楽天0=クエリ不一致疑いのため今回除外し別クエリで再測予定。
なぜ手法Bの4件目。よく整備されたIPでも主要キャラ(柱)の欠落が残ることを実証。データ異常(黒死牟楽天0)は安易に0や推測値で入れず除外し再測に回す=盛らない原則。カスケード NARUTO→進撃→ハイキュー→鬼滅 完了。
- 2026-06-12v1.6.3
ハイキュー!! 分母の拾い直し 本反映(手法B・カスケード3件目)
変更推計アンカーIPの拾い直し3件目。ハイキューの主要5体(月島蛍/木兎光太郎/宮侑/山口忠/牛島若利)をmerchandise-presenceへ登録。figureは楽天実測をハイキューのAmiAmiスケールへ正規化(楽天×0.321=既存5体の比中央値)。アンカーを¥436.4億に凍結しIP総額¥574.9億は不変・IP順位17位不変。これで監査3IP(NARUTO/進撃/ハイキュー)の拾い直しが完了。正規化係数はNARUTO0.204・進撃0.616・ハイキュー0.321と全てIP別に実測した固有値。
なぜ手法Bの3件目。3つのIPで正規化係数が大きく異なる(楽天の癖がIPで違う)ことが、IPごとに実測係数を取り直す方針の正しさを実証。次の監査対象は鬼滅・その他ジャンプ系/漫画IP。
- 2026-06-12v1.6.2
進撃の巨人 分母の拾い直し 本反映(手法B・カスケード2件目)
変更推計アンカーIPの拾い直し2件目。進撃の主要6体(アニ・レオンハート=女型の巨人/ハンジ/ジャン/ライナー/ジーク/ヒストリア)をmerchandise-presenceへ登録。figureは楽天実測を進撃のAmiAmiスケールへ正規化(楽天×0.616=既存5体の比中央値。NARUTOの0.204と異なり、IP別に実測した固有係数を使う)。アンカーを¥596.1億に凍結しIP総額¥885.7億は不変・IP順位12位不変。アニは女型の巨人として上位に着地。ジーク・ヒストリアは物語上重要だが商品化が薄いため正直に小さい値(merch≠物語重要度を示す好例)。
なぜNARUTOで確立した手法B(アンカー固定・既存相対維持・欠落のみ正規化追加・総額インフレ禁止)をそのまま適用。正規化係数はIPごとに実測で取り直す(楽天の癖がIPで違うため)。カスケード順 NARUTO→進撃→ハイキュー→鬼滅 の2件目。
- 2026-06-12v1.6.1
NARUTO 分母の拾い直し 本反映(手法B・アンカー固定の初適用)
変更推計アンカーIPで初めて分母拾い直しを本反映。NARUTOの主要キャスト12体(春野サクラ・ヒナタ・シカマル・綱手・マダラ・自来也・大蛇丸・ボルト・テマリ・オビト・リー・ペイン)をmerchandise-presenceへ登録。サクラ(楽天237=登録済の我愛羅と同値)の欠落是正が核心。アンカーをANCHOR_FREEZE_OKUで¥461.5億に凍結し、IP総額¥852.9億は不変・内部再配分のみ。既存6体の相対順位(ナルト>サスケ>カカシ>イタチ>ミナト>我愛羅)は完全維持。サクラは全体188位(¥35.5億)でキャラランキングに着地。
なぜ手法A(楽天生値の相対比)はナルトを過大化させ計測ソース変更によるインフレを招くため却下(ダイ判断)。手法B=IP総額固定・既存相対維持・欠落キャラのみ正規化追加。アンカー固定により『総額インフレ禁止』ルールを実装で担保。ONE PIECE(IR固定)に続き、推計アンカーIPでも安全な拾い直しの型を確立した。
- 2026-06-12v1.6
アンカー種別ルールの確立 + 分母欠落の保留リスト(指数設計の地雷回避)
変更他IP分母監査で、NARUTO(春野サクラ欠落)・進撃(アニ/ハンジ)・ハイキュー(月島/木兎)等の主要キャスト未登録を確認。だがONE PIECEと違いこれらは推計アンカーで、楽天再計測値をそのまま入れるとIP総額が膨張し指数を壊す(45IP中IR固定は4つのみ)。恒久ルール『IP総額は実額で固定・キャラはIP内相対で配分・計測ソース変更による総額インフレ禁止』を確立。全IPに anchorType(IR_FIXED/INDUSTRY_ESTIMATE/MERCH_PROXY)を付与し、欠落キャラはcandidate/pendingとして保存(ランキング本体には未反映)。/methodology/anchors で公開。
なぜONE PIECEの拾い直しが安全だったのはIR固定アンカーだったから。同じ手法を推計アンカーIPに使うと、キャラの実力でなく計測ソース変更によるインフレが順位に混入する=指数として最悪の事故。先に総額を固定してから配分する原則は、CEIを『それっぽいランキング』から組入ルールを公表する金融指数へ近づける分岐点。
- 2026-06-12v1.5
ONE PIECE 分母の拾い直し(実証3号→本反映)
変更商品化按分の検証(実証3号)を経て、未登録だった麦わらの一味(ウソップ・フランキー・ブルック)と主要キャラ計12体をmerchandise-presenceへ本登録。既存14体も楽天統一実測へ更新(方式混在の解消)。ONE PIECE商品プール総額(¥1,172億・IRアンカー)は不変=他IPに非影響。ルフィ ¥1,217→937億(総合4位)、一味が分母に揃った。
なぜ実証3号が「麦わらの一味すら分母に未登録」を金額で示した。分母を作為的に選ばず事実を追求する原則の実行。プール総額はIRアンカー固定なので、本登録は他IPの順位に影響せず、ONE PIECE内の配分を正しくするのみ。
- 2026-06-12v1.4.3 DraftDraft(調査中)
商品化按分モデル プレビュー実装(実証3号・ONE PIECE試作)
変更最大部門である商品化の按分検証。ONE PIECE 26体(登録14+未登録12)を統一クエリ・同一日で再計測し、フィギュア+ぬいぐるみ2軸をCEI基準価格重みで合成。/methodology/allocation/merch で現行と比較。麦わらの一味すらウソップ(¥29億相当)・フランキー・ブルックが分母に未登録だったことを金額で可視化。異方式混在スコアの直接比較とフィギュア単軸配分は不採用と公開。本番値未反映。
なぜ実証1号(TCG=重みが必要)・2号(ソフビ=素の按分が成立)に続き、3号で「同一市場内でもカテゴリ軸の選び方が結果を変える」を実証。未登録スターの可視化は分母の拾い直し(本登録)の判断材料になる。
- 2026-06-12v1.4.2 DraftDraft(調査中)
ソフビ按分モデル プレビュー実装(実証2号)
変更按分モデルの2本目の検証実装。ソフビ経済(年額アンカー¥100億)で、現行配分(登録114体100%按分)とv2按分(ブランド残余のOther bucket込み母集団=仮面ライダー残余981件・ゴジラ残余773件・ちいかわ・初代ウルトラ)を /methodology/allocation/sofubi で比較。順位は完全不変(比例縮小)で按分の頑健性を確認。ブランド生値加算は二重計上のため不採用と公開。本番値未反映。
なぜTCG(レアリティ/プロモ重みが必要な複雑市場)に対し、ソフビは1商品=1キャラの単独商品性が高く、素の実測按分が成立——「市場ごとに按分変数が違う」を2市場の対比で実証する。ゴジラ残余の可視化で「ゴジラ本体の経済」が初めて見えた。
- 2026-06-12v1.4.1 DraftDraft(調査中)
TCG按分モデル v2.1プレビュー実装(ポケモン試作)
変更按分モデルを最初の1プールで実際に動かす検証実装。ポケモンTCGプールで、現行配分とv2.1按分(カード市場の楽天実測×レアリティ重み×プロモ重み+Other bucket=その他ポケモン実測22体・トレーナー実測5名)と現行50:50ブレンドを /methodology/allocation/tcg で比較表示。足し算はすべてプール総額に一致。31体だけに100%配分しない母集団の正直さ。ロングテールのZipf外挿は偏りサンプルの統計的artifactのため不採用と公開。本番CEI値は未反映(信頼度D)。
なぜ文書化したモデルを動かして検証してから本反映を判断する。件数は市場露出であって経済価値そのものではないため、高額カード文化(PSA流通)と看板性(プロモ流通=ピカチュウ67件vs他1〜4件)を実測で重み化。ミュウ(ミュウツー部分一致)やブースター(パック汚染)の表記揺れ補正も正直に公開。
- 2026-06-12v1.4 DraftDraft(調査中)
二層指標(Footprint/Rights Return)と按分モデルの明文化
変更CEI主指標を「キャラクターが動かした経済規模=Economic Footprint」と定義し、版権還元(Rights Return)は将来の別軸サブ指標に。プールを footprint型(出版/グッズ/TCG/ソフビ=キャラ自身を消費する商品)と版権還元型(遊技機=別産業へのIP付与)に整理。IP→キャラ配分の方法を /methodology/allocation で公開。
なぜIPごとにキャラ構造が違う(ポケモンとドラえもんでは出演キャラ数が桁違い)ため、一律按分は不正直になる。露出スコアによる確率的配分モデルと足し算の一致を公開し、CEIエージェントの知見で精度を上げる。
- 2026-06-12v1.3 DraftDraft(調査中)
遊技機プールを Research Mode で調査開始
変更パチンコ・パチスロの版権還元(台あたりロイヤリティ/最低保証/専用映像制作料)を調査対象として整理。当初の「台販売×係数」実装は本反映を停止。
なぜ台販売額を安全係数で薄めるのは業界実態に基づかない。CEIが追うのは台販売でなく版権元へ還元される金額。式を確定してから Confidence D で再投入する。
- 2026-06-12v1.2.2
ソフビ軸を金額化 (CEI算定)
変更ソフビ経済ランキングに CEI算定(ソフビ年額)を追加。流通件数の実測は一次データとして併記。
なぜ「金額がCEIの本文」。流通量だけでなく、業界アンカー(バンダイ累計+中古ホビー市場)からの按分で金額を示す。
- 2026-06-12v1.2.1
TCG・プラモ分母の拾い直し
変更TCGに遊戯王/デュエマ/ヴァンガード/バトスピを、プラモにエヴァ/マクロスを計上。分母を作為的に絞らず事実を追求。
なぜ分母の欠落は生涯ランキングに影響する。見落としていた主要市場を、実測で正直に加える。
- 2026-06-11v1.2
ソフビ実測軸を追加
変更キャラクター別ソフビ流通量(楽天実測)のランキングを新設 (/rankings/special/sofubi)。
なぜウルトラマン60周年。特撮・怪獣文化の経済を、新しい形態軸で可視化。
- 2026-06-11v1.1
ランキング4本柱 + 英語版
変更全体/媒体別/IP内/形態別のランキング体系 (/rankings) と英語版 (/en) を整備。
なぜ「英語でも刺さる型」=引用される基準表を量産できる基盤を先に作る。
- 2026-06-10v1.0
CEI算定年額 6プール合算モデル
変更①商品 ②共通 ③出版 ④映像 ⑤ゲーム ⑥TCG の6プールを部門別に算定し足し算するモデル + CEIキャラスコア(注目度×ファンベース)。
なぜ実売上を名乗らず、公開基準で各市場の経済を独立算定して合算。構成比は結果であって先に決めない。